ブロッキングとは、髪の毛を小分けにしてクリップで留める作業のことです。
これは、特にお風呂上りなど、髪が濡れている状態からスタイリングする際に、重要なポイントとなってきます。

 

まずは、濡れた髪を指でブローします。
根元から毛先へ、上から下へというように指を入れていきながら、ドライヤーを当てます。
だいたい乾いてきたところで、ブロッキングを行います。

 

これをないがしろにすると、髪の表面しか乾かせないので、しっかり重要性を認識しておいてください。
目分量で、頭を上から三つのブロックに分け、髪を取り分けます。
慣れるまでは、後頭部の髪を分けるのが難しいですが、あまり厳密に分ける必要はありません。

 

取り分けた髪を、クリップで留めていきます。
その際、「ダッカール」というクリップが、最も使いやすいでしょう。
これは、ドラッグストアなどで買うことができます。

 

髪が留められたら、下のブロックからドライヤーを当てていきます。
ドライヤーを当てつつ、ブラシを使って髪を下に引っ張るようにして、引き出していきます。
その際は、毛先まで同じ角度で引っ張りましょう。
バラバラの方向に引っ張ってしまうと、髪がきれいに伸びないので、注意してください。